お客様の足の痛い部分 (横浜市 外反母趾 60代女性) 事例11 リュウマチ

[2015年05月28日(木)] カテゴリ: お客様の足の痛い部分横浜市 外反母趾

今回は、横浜市にお住まいの専業主婦O様の事例について

ご紹介していきます。

O様がご来店した際に、痛みがある部分が

たくさんありました。

以下です。

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 赤丸の部分に痛みがあるということでした。

足裏:第2~4指にかけての足のハラの部分。かかと部分

足甲部:第2~4指、第5指の付け根から下の部分

左右ともに重度の外反母趾ですが、

特に親指の付け根の外反母趾の部分が

骨が特に大きくなっておられました。

角度があるというよりも骨が大きい感じです。

骨が大きくなる外反母趾を仮骨性外反母趾と言います。

ほとんどの重度の方が、

靭帯性外反母趾とこの仮骨性外反母趾の

混合タイプが多いです。混合性外反母趾といいます。

それに、痛みがある部分が、O様は、通常の外反母趾の方よりも

多いのです。

施術前の聞き取りが終わり、

施術中にもいろいろとお話しを聞きます。

足のことだけでなく、お体のことも良くお聞きします。

例えば、その方が何かの怪我や手術をされたことがきっかけで

身体に不調をかかえるようになる場合もあるからです。

すると、手の指の関節が痛いとのことでした。

手の指の第一関節が痛む場合は、

50歳以上の場合ですと、

ヘパーデン結節の可能性が非常に高いです。

第一関節の部分が出っ張ってきて

その時に痛むのです。

人によって、1本の指だけの場合もあれば、

5本の指全てがそうなってしまう場合もあります。

何本の指が、ヘパーデン結節になるのかは、

個人差があります。

原因は、加齢と言われ、私も施術中によく痛みがある方、

すでに第一関節が出っ張ってしまった方に

「どうしたらいいですか?」

と聞かれますが、出っ張る前の場合は、

その関節部分をハンドクリームなどで、

良くマッサージしておくことで、

ひどくなるのを防げる場合はあります。

出っ張ってからマッサージしてもあまり効果はありません。

(個人差があるのと、出っ張る前に気づくことが重要です。

何もしなければ、そのまま、痛みとともにひどく出っ張る

ケースがほとんどです。)

私たちにもどうすることもできません。

これが足の指の第2~3指の第一関節に出ている方もまれにいます。

(第4指や5指が曲がっている場合は、靴を履いたときの習慣で

曲がってしまっている場合の方が多いと思います。)

今回のO様は、手の指の第一関節だけでなく、

第2関節やその他の手の関節の部分も痛みがあるとのことでした。

その場合は、リュウマチの可能性があります。

リュウマチの場合は、病院のリュウマチ科へ行っていただき、

血液検査が必要となります。

ですので、今回の施術が終わったら、

病院へ行き、検査をしてもらうようにお願いしました。

すると2週間以上経って、彼女から連絡があり、

やはり、リュウマチだったとのことでした。

外反母趾がリュウマチから来ているのかどうかわかりませんが、

もし、その場合ですと、そのままほっておくと

通常の場合よりも、外反母趾だけでなく、

他の関節も変形がひどくなる場合があります。

その外観の変化の速度は、外反母趾より早い場合があります。

なぜかといいますと、

通常の外反母趾の場合は、病気ではなく、

生活習慣から来る足の変形ですが、

リュウマチ性の場合は、体内の病気からくる

病変性だからです。

病変性の場合は、私たちも打つ手はありません。

しかし、今までにもリュウマチ性の膠原病の方が、

外反母趾の施術をすることで、足が楽になるということは

ありました。現に通って頂いた方数人おります。

が、根本原因が違うため、痛みの緩和のサポートにはなりますが、

形などを改善していくためのサポートには

ならないのです。

ですから、病院での治療が必要となります。

もし、あなたが、外反母趾になっており、

その足の変形の速度が速く、手の指の関節(第1関節以外)

が痛みがある場合は、すぐに病院に行き、検査をしてもらうこと

おススメします。

何事もそうですが、早めの対応が必要です。

このO様は、病院にて投薬の治療を始めたところ

痛みも軽減し、体調もよく、元気にやっておられるとの話でした。

皆さんも、ちょっとした体からの信号を見逃さず、

おかしいな?と思ったら、当店に来店していただき、

相談していただくのでもいいですし、

病院へまずは行き、診てもらうのがいいかと思います。

本日も読んでいただき、ありがとうございました。

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